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日本株の命運を握る、キーパーソンは誰か 山崎 元が読む、ちょっと先のマーケット

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セントウルステークスは、阪神競馬開幕週の2日目(9月14日)に行われる、芝1200m、別定重量のGⅢ戦だ。サマースプリントシリーズの最終戦となる。馬場のいい開幕週でもあり、良馬場なら1分7秒そこそこの高速決着が期待出来る。馬券を取ることができれば、さぞかし爽やかだろう。

セントウルSは、リトルゲルダを軸馬に

実は、先週(9月6日)、本連載の編集を担当するF氏の一口馬主持ち馬であるダンスアミーガ号が、新潟競馬場のメインレースである長岡ステークスを勝って、めでたく「オープン入り」した。執筆陣も、これにあやかって、予想を決めたいところだ(意欲だけではどうにもならないが…)。

さて、実績は昨年の本レース勝ち馬で次走のスプリンターズステークスGⅠで2着だったハクサンムーンが断然だが、昨年は、アイビスサマーダッシュを使っての臨戦過程だったが、今年は3月の高松宮杯以来のぶっつけとなる。また、同厩舎(西園厩舎)からエーシントップの出走が予定されており、次走のスプリンターズステークスが狙いのローテーションではないだろうか。

ここは、前走に北九州記念を勝ったリトルゲルダを軸馬に採りたい。夏の3走目になるが、調子の良さを買う。

ハクサンムーンは対抗以下には落とせない。単穴は、一昨年の勝ち馬エピセアローム、連下に、札幌の重い芝でも末が切れたマヤノリュウジン、西園厩舎の2頭出しが怪しいエーシントップを押さえる。

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