トップの通信簿ランキングで首位となったレーザーテックは、09年7月に現社長が就任してから時価総額は約267倍に上昇。日本の上場企業全体の時価総額でもトップ50に入りそうな勢いだ。半導体の露光工程に使うマスク欠陥検査装置というニッチな分野で強みを発揮している。
4位のトリケミカル研究所も、同じくニッチな分野に強みを持つ。半導体の超微細加工に必要な特殊化学材料を主力とし、5G(第5世代移動通信システム)で需要が盛り上がる光ファイバー向けなどでも業績を伸ばす。
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