グローバル志向の高い学生ほど、内々定獲得率が高い--2011年新卒学生の就活実態調査


また、採用活動中に出会った学生にグローバル志向を感じたかを尋ねたところ、「感じた」は46.0%、「感じなかった」は40.5%、「わからない」は13.5%だった。企業がグローバル志向を求める割合と、出会った学生がグローバル志向を持っていると感じた割合には13.5%の差がある。

レジェンダ・コーポレーション 採用コンサルタント:大場智代氏のコメント

「企業は、海外企業との競争激化、国内需要の頭打ちという状況を受け、海外に新たな活路を見出そうしている。その結果、新卒採用においても学生にグローバル志向を求めるようになってきている。学生も企業が置かれている環境を察し、働く場所として海外も視野に入れつつあるが、その割合は企業の求める割合には達していない。企業は外国人採用に積極的になりつつあり、今後、新卒採用では国籍を問わずグローバルで活躍できる人材を求める傾向が強まるだろう」

(東洋経済HRオンライン:田宮寛之)

人事・労務が企業を変える 東洋経済HRオンライン

 

 

キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 大槻奈那先生、金融の修羅をゆく
  • 人生100年時代を生き抜く働き方
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
小野薬品vs.本庶京大教授<br>大型新薬めぐり深まる溝

本庶佑教授と小野薬品工業がタッグを組んで生み出したがん免疫治療薬「オプジーボ」。ところが、本庶氏が特許の正当な対価として150億円の支払いを求め、小野薬品工業を提訴する方針を固めた。両者の関係はなぜこじれてしまったのか。

  • 新刊
  • ランキング