週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場

矢野財務次官の「バラマキ批判」に欠けている視点 「政府の借金」への認識はこの10年で変わった

11分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

最後はお馴染み、競馬コーナーだ。31日は政治決戦の総選挙、だけじゃなくて競馬のほうでも秋の天皇賞(東京競馬場第11R、距離2000メートル、G1)が行われる。G1レース5勝を誇る牝馬グランアレグリア、昨年の3冠馬コントレイル、そして皐月賞馬でダービー2着のエフフォーリアという「3強」が激突する。

天皇賞の本命はコントレイル、3強は「並び立たず」

筆者の選択はコントレイルだ。府中ではダービー1着、ジャパンカップ2着(ただし負けた相手はアーモンドアイ)と適性が高く、距離2000メートルではホープフルステークス、皐月賞というG1レース2勝を誇る。春の大阪杯では不良馬場もあって3着に敗れたが、今回はそれ以来の出走となる。さすがに休養は十分だろう。1枠1番は皐月賞のときと同じで、良い枠を引いたのではないか。

対抗にエフフォーリア、単穴にグランアレグリアとするが、これでは月並みなうえに、配当が極端に安くなってしまう。「3強はその通りには来ない」という経験則も気になるところで、昨年のジャパンカップのように1着アーモンドアイ、2着コントレイル、3着デアリングタクトと3冠馬がきれいに並ぶ、てなことは、そうそうは起きないものである。

そこで穴馬に狙ってみたいのがポタジェだ。G1初出走だが、これまで11戦してすべて3着以上。東京2000メートルで勝ち鞍があり、しかも川田将雅騎手が騎乗したときは5戦5勝である。そこでコントレイルからポタジェへワイドで。あるいはコントレイルをアタマにした3連単の中に、スパイス的に入れてみたい。

この週末は総選挙に天皇賞。皆の意見に相違があることを楽しみたいものである。

(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象