「説教ジジィ」と「お節介ババァ」の仕組み

思いどおりにしないと気が済まない人たち

まとめると、

・広い範囲の相手を自分の思うとおりにしたくて、言うだけ言うのが、説教。男に多いコミュニケーション

・自分に近い相手を心配し、あれこれ言うだけでなく世話も焼くのが、お節介。女に多いコミュニケーション

というわけです。

どっちがいい・悪いではありませんし、影響力を発揮したい気持ちは誰にでもあること。

ですがその際、ひとつだけ気をつけたいのは「あなたのためを思って」という言い訳やウソはよしましょう、ということ。それよりは「オレはそういうのが嫌いだからやめろ」「私はそうされると困るからこうしろ」と素直に言ったほうが、言われたほうも気持ちがいいというものです。

説教ジジィのアドバイスは聞く気にならない理由

ビジネスの現場で、頼んでもないのにしゃしゃり出て、ああだこうだ言って帰っていくオジサンは実に困りもの。多くの人が、そういう「他人に影響力を発揮したいだけのジジィ」に手を焼いています。

友人の経営者は「自分のためにリアルに時間と労力を割いてくれる人のアドバイスしか、聞く価値はない」と言っていますが、けだし名言。「だいたいさあ、まず行動で示さないといけないんだよ」と説教する人こそ、まさに行動が足りていない(口だけ)ことが多いのです。

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