アップル、タグ・ホイヤー幹部を引き抜いたワケ 「iWatch」発売のための準備か

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7月4日、米アップルは、スイスの高級時計メーカー、タグ・ホイヤーから幹部を引き抜いた。都内で6月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[パリ 4日 ロイター] - 米アップルは、仏LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)傘下のスイスの高級時計メーカー、タグ・ホイヤーから幹部を引き抜いた。

今秋の投入が見込まれる腕時計型端末「iWatch(アイウォッチ)」の販売を支援するとみられる。

タグ・ホイヤーは4日、販売担当バイスプレジデント、Patrick Pruniaux氏が退社し、アップルに移ることを明らかにした。アップルでのポジションについては言及していない。アップルはコメントを拒否した。

アップルはこの数カ月、高級ブランドからの引き抜きを加速させていた。例えば英バーバリー の最高経営責任者(CEO)だったアンジェラ・アーレンツ氏は5月、アップルで小売りとオンライン販売の責任者に就任。昨年には「特別なプロジェクト」のため、イヴ・サンローランのトップだったポール・ドヌーヴ氏を迎え入れた。

タグ・ホイヤーの広報担当者はPruniaux氏について、「スカウトがあったようだ」と述べた。同氏の後任は決まっているという。

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