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3メガバンクの一角でありながらも、収益面でみずほは他の2メガに遅れをとってきた。それは過去の業績を見ても明らかだ。中でもみずほの足を引っ張ってきたのは、他でもない「システム」という存在だった。
みずほは2002年、2011年に大規模な障害を経験。これを繰り返すことのないよう、新勘定系システムへの移行を進めてきた。移行期間中はデジタル化や店舗改革といった構造改革を本格的に進めることができず、他行との差は開くばかりだった。
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