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ビジネス #鉄道最前線

一歩前進「富士登山鉄道」、今年は正夢になるか 既存の道路を活用してLRT敷設、ハードルは高い

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導入するシステムは、LRTのほかに一般の鉄道やラックレール式(歯車と歯型のレールをかみ合わせて急勾配を登る)鉄道、ケーブルカー、ロープウェイを対象として検討。既存の道路上に軌道を敷設することで、現状変更を最小限に抑えられるLRTが、環境面や技術面で最も優位性が高いとされた。

富士スバルラインの勾配は最大8%(100m進んで8m上る)で、これは一般の鉄道として国内でもっとも勾配が急な箱根登山鉄道(80‰)と同じ。曲線半径は最小約30mで、複線の軌道を敷設する場合でも道路の拡幅は必要ないという。

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