社員の紹介ほど有効な採用手段はない

社員全員を採用担当者にする仕掛け

チーム体制で採用に取り組むメリット

社員一人ひとりの「点」の力に限界があるのなら、チームという「面」のパワーで取り組む。何も目新しいことはありません。営業に置き換えてみれば、当たり前のことです。

ビズリーチでは、それを採用にも活用しているだけです。チームで取り組めば、ひとりの努力ではお声がけできなかった優秀な人に対しても、仲間の力を借りてお誘いできるかもしれません。

たとえば、自分よりも一回り以上年下の新人に声をかけたいとしたら、同じく新人のチームメンバーにお願いして一緒に会うことで、その若者の心を動かせるかもしれません。

何より、自分たちが誘った人が仲間になってくれるというのは、本当にうれしいことです。その仲間が生き生きと仕事をして、どんどん活躍していくのを見るにつけては、この人を誘ってよかったと思うのです。

社員全員で会社のあり方を見つめ直し、仲間探しに取り組んでいく。時間と労力と情熱が必要なプロジェクトですが、苦労するだけの見返りは十分にあると思っています。

ビズリーチ流採用のコツ:社員全員でチームを作り、チームの力で採用に挑む。

(構成:朝倉真弓)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 湯浅卓「トランプ政権の真実」
  • 「脱ゆとり世代」のリアル
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ナベツネが腹を割って語る<br>政治、そしてメディアの未来

読売新聞主筆として93歳の今も、社論をまとめる要の役割を果たしている渡邉恒雄氏。安倍首相と定期的に会食するなど、なお政治のキーマンでもある。歴代の首相を知る同氏は現在の政治とメディアをどう見ているのか。本誌編集長がインタビュー。