電通に爆破予告、自社ウェブサイトに書き込み

本社ビルや周辺施設からの退館を指示

 6月5日、電通グループは、自社のウェブサイトに本社ビル(東京・港区)への爆破予告の書き込みがあったと発表した。写真は電通本社ビルで昨年8月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 5日 ロイター] - 電通グループ<4324.T>は5日、自社のウェブサイトに本社ビル(東京・港区)への爆破予告の書き込みがあったと発表した。関係筋によると、同日午前、「7日午前7時過ぎを期限とする汐留の電通本社ビル爆破予告」というメールが届いたため、本社ビルや周辺の商業施設を7日まで立ち入り禁止にした。

同社は所管警察署に届け出を行い、周辺の警備を強化。警察などと連携し、不審物の有無や設備の安全状況の確認を続けている。今のところ異常の報告はないが、従業員や近隣の安全確保のため、電通本社ビルのほか、カレッタ汐留、汐留アネックスビルからの退館を指示した。

(白木真紀)

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • ブックス・レビュー
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT