アマゾン、少なくとも10月2日まで在宅勤務延長

出社希望者には安全策を講じる資金を拠出

米アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>は、在宅勤務が可能な従業員に対し、少なくとも10月2日まで延長するよう指示した。4月22日、フランス北部のロウィン=プランクで撮影(2020年 ロイター/Pascal Rossignol)

[1日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>は、在宅勤務が可能な従業員に対し、少なくとも10月2日まで延長するよう指示した。広報担当者が声明を発表した。

この措置は全世界的に適用される。ただ、対象となる人数については特定しなかった。

また、出社を希望する従業員に対しては、物理的な距離を保ち、マスクや消毒薬を備えるなど安全策を講じるための資金を拠出するとした。

レティシア・ジェームズ・ニューヨーク州司法長官は前週、アマゾンに対し、安全基準に違反した可能性があるなどと通告。アマゾンは3月、ストを組織した倉庫従業員を解雇していた。

同社では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で通販需要が高まっているため、倉庫などで働く従業員は出社を続けている。

関連記事
トピックボードAD
マーケットの人気記事
  • 令和の新教養
  • コロナショックの大波紋
  • 越湖信一のスーパーカー列伝
  • コロナショック、企業の針路
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
テレワーク総点検<br>コロナで広がる働き方格差

緊急事態宣言下で当たり前になった「テレワーク」。業種や職種によって実現度合いに大差がつき、この数週間で働き方の格差が広がったといえるでしょう。在宅勤務の課題を総点検し、コロナ後の働き方を考察しました。