日産・ルノー、物流や購買など4機能を統合

2016年まで年間43億ユーロの相乗効果実現へ

3月17日、日産自動車と仏ルノーは、これまで検討してきた研究・開発、生産・物流、購買、人事の4機能の統合を4月1日から実施すると発表した。写真は日産・ルノー連合のゴーンCEO。1月撮影(2014年 ロイター/Ruben Sprich)

[東京 17日 ロイター] -日産自動車<7201.T>と仏ルノーは17日、これまで検討してきた研究・開発、生産・物流、購買、人事の4機能の統合を4月1日から実施すると発表した。

両社は連携により、2016年までに年間43億ユーロの相乗効果を実現する計画を進めており、1月には同4機能の統合を検討するプロジェクトを開始していた。

4機能の各プロジェクトリーダーがルノー・日産アライアンスの副社長に昇格し、4機能を引き続き統括していく。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナウイルスの恐怖
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • トクを積む習慣
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
船・港――海の経済学<br>ニッポンの生命線が危ない

環境規制の強化によって、日本の海運会社は大きな投資を迫られています。中韓に敗れた日本の造船業界はさらなる再編が不可避に。日本の港湾の競争力低下も止まりません。「海をめぐるグローバル競争」の最前線を掘り下げます。