ビットコインの大手取引所のサイトがダウン

マウント・ゴックス側に問題?

2月25日、仮想通貨ビットコインの大手取引所マウント・ゴックスのウェブサイトが利用できない状態だ。ビットコイン業界の主要6社がマウント・ゴックスとは距離を置く内容の共同声明を発表した直後から、利用不能となっている。米ユタ州で1月撮影(2014年 ロイター/Jim Urquhart)

[25日 ロイター] - 仮想通貨ビットコインの大手取引所、Mt.Gox(マウント・ゴックス)のウェブサイトが利用できない状態だ。ビットコイン業界の主要6社がマウント・ゴックスとは距離を置く内容の共同声明を発表した直後から、利用不能となっている。

エラーメッセージは出ていないが、データが表示されない状態。

コインベース、クラケン、ビットスタンプ、BTCチャイナ、ブロックチェーン、サークルの6社は共同で声明を発表。「マウント・ゴックスのユーザーの信頼が著しく損なわれているのは単独企業の行為の結果で、ビットコインや電子通貨取引所全体の価値を示す訳ではない」と指摘した。

マウント・ゴックスからのコメントは今のところ得られていない。

6社はまた、「業界内での淘汰は新たな産業にはつきもの。これが現在起きていることで、業界の他メンバーとのやり取りの中で、マウント・ゴックスも問題があることを認めていた」としている。

マウント・ゴックスは2月に入り、「異常な活動」が見られることを理由にビットコインの引き出しの無期限停止を発表していた。

また23日にはマウント・ゴックスのマーク・カーペレス最高経営責任者(CEO)が、仮想通貨の利用促進団「ビットコイン財団」の理事を辞任していた。

 

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