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ライフ #35歳からの頑張らないアンチエイジング

「モテ会話力」を”2階級特進”させる方法 初デートで「座る位置」の極意

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  • 青木 一郎 婚活・恋愛コンサルタント
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なじみの店をつくっておく

2点目の「アウェーは避けること」というのは、初デートで見知らぬお店は厳禁という意味です。たとえば、食べログなどで、おいしいと評判のお店を初デート用に選ぶとします。お店では4人掛けの席に案内されたので、L字型に座ろうとします。しかし、お店の人が面と向かって座るように席を引いてしまったら、そう座らざるをえないでしょう。かくして、蛇ににらまれたカエルの心境をたっぷり味わうことになるのです。

こうした「俺って間抜け?」な状況を避ける最善の策が、「アウェーを避けること」、つまり、状況を把握しているなじみのお店=ホームタウンをつくっておくことです。たとえば、夜景がウリのカウンター席=横並びの席がある店とか、L字型に座ることを前提に机と席を配置しているお店など。

そもそも論として、初めてのお店だと、想定外の料理がでてきたり、人の往来が激しい落ち着かない席に座らされたり、店員が感じ悪かったりと、初デートが台なしになるリスクがあります。

一方、なじみのお店なら、上等な席はどこかとか、ウケがいい料理は何か、予算はどの位か把握しているので、余計な心配をすることがありません。自信を持って相手をエスコートでき、会話に集中することができるのです。

ただ一点、気になることがあります。それは、度を超した常連になるとお店の人から、入店時やお会計の際に、「いつもありがとうございます」といらぬあいさつをされてしまうことです。

女性は敏感に察知して「よく来るんですか?」と疑問を呈します。つまり「よく女の人と来るんですか?」という疑惑をかけられるということ。だから、抗弁を用意する必要があります。たとえば、「まぁ~たまにね。このお店ね、すっごくサービスがいいんだよね。一度、来ただけで顔覚えてくれて、常連扱いだからさ……」などなど。

まぁ、こうした言い訳を、よどみなく言い切れるようになって初めて、「ホームタウン」と言えるのですが(苦笑)。

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