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レジストにはいくつかの種類があり、今回の管理強化の対象になったのは極紫外線(EUV)露光という最先端プロセスで使うものだ。このプロセスでの量産にこぎつけたのは台湾の半導体企業TSMCだけ。サムスン電子も量産を目指しているが、まだ研究開発段階に過ぎない。レジストが手に入らなければ、最先端品の開発が進まない可能性があるが、主力のメモリが製造できないなど、業績にすぐに跳ね返ってくるわけではない。

さらに、JSRのベルギーにあるEUV向け生産拠点のように、日本のレジストメーカーの生産拠点は海外にもあり、今回の輸出規制は海外拠点には及ばないという「抜け道」もある。
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