ビジネス 武田薬品「いいところ取り」グローバル化の限界 クローバック条項で株主提案側の実質勝利へ 7分で読める 公開日時:2019/06/29 06:00 有料会員限定 大西 富士男 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES 武田にとってもう1つの誤算は、議決権行使助言会社大手のISSとグラスルイスが、株主提案に賛成の姿勢を示したことだ。両社とも機関投資家の株主総会での議案の賛否決定に大きな影響力を持つ。ましてやシャイアー買収時の新株発行の結果、武田株式の5割を保有するのが海外の機関投資家である。武田にとってはある意味脅威だった。 この記事は有料会員限定です 残り 1553文字 ログイン 有料会員登録