「パラ駅伝」障がい者と健常者がつなぐ襷の魅力

2020年東京パラの会場を満員にしたい思い

昨年、3回目の開催となった「パラ駅伝 in TOKYO 2018」(写真:「パラ駅伝 in TOKYO 2018」提供)

障がい者と健常者がたすきをつないでいく。そんな「駅伝」があるのをご存じだろうか。今年で4回目を迎える「パラ駅伝 in TOKYO 2019」が、3月24日に、東京・駒沢オリンピック公園の陸上競技場とジョギングコースを使って行われる。

全国16都道県17チームが参加する。1区から視覚障がいランナー&伴走者、聴覚障がいランナー、車いすランナー(女子)、健常ランナー(男子)、知的障がいランナー、肢体不自由ランナー(立位)、健常ランナー(女子)、車いすランナー(男子)の計8区間9人が、18.736キロのコースをリレーしていく。

カンボジア国籍の猫ひろしも参加予定

海外からもカンボジアチームが参加する。2016年リオデジャネイロオリンピックの男子マラソンのカンボジア代表で、3月3日の東京マラソンで2時間29分50秒で完走したタレントの猫ひろしが、健常ランナーとして出場する。

スタート、ゴールおよびたすきの中継点となる陸上競技場では、イベントもあり、出演者も豪華だ。日本財団パラリンピックサポートセンター(以下パラサポ)のスペシャルサポーターを務める、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演し、選手たちを応援する。パラ駅伝サポーターとして、キャイ~ンが盛り上げ役。駅伝にオープン参加する「チーム i enjoy !」は、草彅と動画クリエイターのFischer’s(フィッシャーズ)や「神スイング」でおなじみのタレント稲村亜美がコースを一緒に走る。

観戦は無料(要発券手数料)だが、陸上競技場に入場にはチケットが必要で、申し込みサイトで受け付けている。締め切りは3月10日。その後、抽選になる。

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