日本RPA協会の代表理事も務める大角氏は、こうした取り組みを背景に「企業にとってのRPAは近いうちに、現在の個人にとってのスマートフォンのように欠かせないものとなるだろう」と見通す。
一方で、中小企業へRPA導入のコンサルティングやセミナーを行うスターティアレイズの鈴木健太シニアマネージャーは「料金負担が下がったとしても、中小企業にはRPA導入に踏み切れない事情がある」と指摘する。RPAを昨年から導入した不動産サービスの中規模企業・エスフィットの紫原(しはら)友規社長も「すべての企業がRPAを導入することは無理だろう」と語る。
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