コンビニなどでガム売り場付近にあるグミやタブレット菓子を見渡せば、ガムの独り負けが際立つ。市場規模はガムに比べて小さいものの、グミ・タブレット菓子はそれぞれ成長を続けている。2018年までの10年間で合計市場は約6割増え、800億円を超えた(インテージSRI)。

ガムユーザーだった一部の消費者はこうしたグミやタブレット菓子に流れている。リフレッシュのための清涼感のあるミント系ガムはタブレットへ、フルーツなどの味わいを楽しめるものはグミ市場へのシフトが見られるという。グミには果汁感を全面に打ち出したものや噛みごたえにこだわったものが多く、ガムと違って噛んだ後にゴミが出ないこともメリットだ。
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