「今回の展示会で得られた意見を踏まえてさらに技術を磨き上げ、今秋にも市場投入したい」と同社の飯田勝洋社長は意気込む。
センサーが取得した水位や雨量などのデータをクラウド上に収集し、一覧で見ることができるシステムを開発したのが、情報システム開発のアイサーク(東京・台東区)だ。同社の未然災害予防システム「サキモリ」は、特定小電力無線を使用しており、携帯電話のつながらない山間部でも水位や雨量を測定できる。栃木県大田原市内で実際に設置され、河川の水位や土壌の水分、雨量などをモニターしている。
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