日産の北米責任者「当社は相当アメリカン」

アメリカ製鉄鋼・部品の使用を強調

 9月11日、日産自の北米責任者が「当社はかなりの程度アメリカンだ」と強調した。写真は同社のロゴマーク。ジュネーブで昨年3月撮影(2018年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[デトロイト 11日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>の北米部門責任者、デニス・ル・ヴォット氏は11日、米国製の鉄鋼やコンテンツで現地生産しているとして、「当社はかなりの程度アメリカンだ」と強調した。

ル・ヴォット氏はロイターの取材に、米国とメキシコが通商問題で合意した詳細内容の入手に向け動いていると説明。米国で年間約100万台を組み立てているとして、合意ルールの順守に自信を示した。

ル・ヴォット氏は「当社は単に海外から車を輸入している訳でなく、相当、かなりの程度アメリカンだ」と説明した。

昨年、新年モデルへの困難な転換を経て在庫を減らしたといい、年後半の小売市場シェア拡大を見据えた。

日産の在庫は現時点で約23万台で、1年前の30万台から減った。利益率が低いフリート販売を減らす一方、新車種などの投入が売り上げを押し上げると見通した。

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