ベイスターズが鉄道コラボで示す「横浜愛」

東横線イベント列車には「ハマの番長」も登板

イベント列車の車内では「ハマの番長」三浦大輔さんが記念品を配布して回った(撮影:梅谷秀司)

東急東横線に横浜DeNAベイスターズ一色の車両が登場した。東京急行電鉄と、みなとみらい線を運営する横浜高速鉄道、プロ野球横浜DeNAベイスターズの3社は9月16日までの期間限定で、ベイスターズのデザインで埋め尽くしたラッピング電車を運行する。ペナントレースが大詰めを迎えるなか、クライマックスシリーズ進出に望みをかけるファンの応援がますます勢いづきそうだ。

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営業運転に先立ち、7~9日の3日間、招待したベイスターズファンを乗せたイベント列車を渋谷駅から横浜スタジアムの最寄り駅のひとつ、日本大通り駅まで運行した。東急電鉄が東横線でイベント列車を運行するのは2014年10月の「ハロウィン列車」以来、ほぼ4年ぶりのことだ。

ドアの内側までベイスターズ一色

横浜高速鉄道は3月から、同社Y500系(8両2編成)に同球団の選手の写真とロゴを車体外装に施したラッピング電車「YOKOHAMA DeNA BAYSTARS TRAIN 2018」を運行しており、相互直通運転をする東急東横線、東京メトロ副都⼼線、西武線、東武東上線で目にすることができる。

ラッピング電車のドアには筒香嘉智選手らの写真がデザインされている(撮影:梅谷秀司)

今回、このうち1編成を「ベイスターズトレイン ビクトリー号」と名付け、床から中吊り広告、吊り革まで、車内を全面的に同球団のデザイン一色に装飾した。ドアを彩るのはキャプテンの筒香嘉智選手ら主力メンバーの活躍する姿だ。

7日のイベント列車には「ハマの番長」で知られる球団OBの三浦大輔さんがゲストとして登場。ベイスターズと鉄道、どちらも大ファンのお笑い芸人、ダーリンハニー吉川正洋さんとともにトークで車内を盛り上げた。

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