ツイッター、「陰謀説」司会者の投稿を禁止

アレックス・ジョーンズ氏の投稿を7日間禁止

 8月15日、米ツイッターは、右派のラジオ司会者、アレックス・ジョーンズ氏(写真中央)と、さまざまな陰謀説や偽ニュースの拡散で知られる同氏のサイト「インフォウォーズ」のアカウントに対し、投稿を7日間禁止した。写真はテキサス州ダラスで2013年11月撮影(2018年 ロイター/Jim Bourg)

[15日 ロイター] - 米ツイッター<TWTR.N>は、右派のラジオ司会者、アレックス・ジョーンズ氏と、さまざまな陰謀説や偽ニュースの拡散で知られる同氏のサイト「インフォウォーズ」のアカウントに対し、投稿を7日間禁止した。攻撃的行動に関する同社の規定に違反したため。

ツイッターは14日夜、ジョーンズ氏に対し「暴力を扇動する」部分のある動画を含んだあるツイートを削除するよう要請。15日時点で、そのツイートは同氏のアカウントから消えた。

インフォウォーズのアカウントからも、ジョーンズ氏のアカウントが14日夜に投稿したものと同じ内容が投稿されていた。広報担当者によると、ツイッターは15日に同様の措置を取ったという。

投稿の一時禁止により、ジョーンズ氏とインフォウォーズのアカウントからはツイートの閲覧と、フォロワーへのダイレクトメッセージの送信は可能だが、投稿、リツイート、お気に入り(「いいね」)への登録は一時的に不可能となる。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 会社を変える人材開発の極意
  • 中学受験のリアル
  • 若手社員のための「社会人入門」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
中間決算に透ける踊り場<br>企業業績は減速が鮮明に

世界経済が踊り場を迎えている今、中間決算発表に伴う業績予想の修正が出そろった。2018年度の営業利益は前年比4.6%増と、17年度の12.9%増から減速する。『会社四季報』業界担当記者が、明暗分かれる業種内の「優勝劣敗」を解説する。