中国「滴滴出行」、日本でタクシー配車展開へ

ソフトバンクと組んで日本に進出

 7月19日、ソフトバンクと中国配車サービス大手の滴滴出行は、日本でタクシー配車プラットフォームの提供を今年秋から始めると発表した。会見したソフトバンクの宮内社長(左から2人目)ら両社の関係者(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 19日 ロイター] - ソフトバンクと中国配車サービス大手の滴滴出行(Didi Chuxing)は19日、日本でタクシー配車プラットフォームの提供を今年秋から始めると発表した。大阪を皮切りに、京都、福岡など全国の主要都市で順次サービスを展開していく。

6月に折半出資で「DiDiモビリティジャパン」を設立した。配車サービスにはDiDiの人工知能(AI)とデータ分析技術を活用、プラットフォームはすべてのタクシー事業者が利用できる。

会見したソフトバンクの宮内謙社長は「タクシー会社とうまくやっていければいい」と話した。

(志田義寧)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • おとなたちには、わからない
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
人気の動画
ついに上場廃止、大塚家具の末路
ついに上場廃止、大塚家具の末路
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
2050年の中国<br>世界の覇者か、落日の老大国か

米国と並ぶ超大国を目指す中国。しかし中国の少子高齢化はこれまでの想定を超える速さで進行しています。日本は激変する超大国とどう付き合うべきか。エマニュエル・トッド、ジャック・アタリ、大前研一ら世界の賢人10人が中国の将来を大胆予測。

東洋経済education×ICT