インドネシア、警察の建物外でまた自爆攻撃

複数の警察官と一般市民が負傷

 5月14日、インドネシア第2の都市スラバヤで14日、警察の建物の外でバイクを使った自爆攻撃が起き、複数の警察官と一般市民が負傷した。写真は攻撃を受けて警戒するテロ担当の警察官。スラバヤで撮影(2018年 ロイター/Beawiharta)

[スラバヤ(インドネシア) 14日 ロイター] - インドネシア第2の都市スラバヤで14日、警察の建物の外でバイクを使った自爆攻撃が起き、複数の警察官と一般市民が負傷した。

同市では13日に3カ所のキリスト教教会を狙った自爆攻撃が発生し、13人の死者が出たばかり。

地元警察の報道官は「明らかに自爆攻撃だ」と述べ、警察官4人と市民6人が負傷したと明らかにした。

報道官によると、攻撃は現地時間午前8時50分(日本時間午前10時50分)に警察の建物の外にある検問所で起きた。

インドネシアのテレビで放映された監視カメラの映像では、検問所で車の隣にバイクが止まり、警察官が近付くと爆発する様子が映されている。

ジョコ大統領はメトロTVで、同市での一連の攻撃は「臆病者の行為」だと非難し、新たなテロ対策法案を可決するよう議会に要請。法案が通過しなければ、法律に代わる規制を導入すると表明した。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 貧困に喘ぐ女性の現実
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 若者のための経済学
  • 「日本の外交」超入門
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
進撃の商社<br>純利益1兆円への野望

資源価格の反発で総合商社の業績は絶好調、非資源での新規ビジネス創出にも余念がない。純利益1兆円突破への期待も出てきた今、商社の実力を総点検する。5大商社のトップがそろい踏み、「人材編」にはイラストで各社のキャラ解説も。