スノボハーフパイプ、平野が2大会連続で銀

金のショーン・ホワイトは2大会ぶり3度目

 2月14日、平昌冬季五輪はスノーボード男子ハーフパイプ決勝を行い、ソチ五輪銀メダルの平野歩夢が2大会連続で銀メダルを獲得した(2018年 ロイター/ISSEI KATO)

[14日 ロイター] - 平昌冬季五輪は14日、スノーボード・ハーフパイプ(HP)男子決勝を行い、平野歩夢は95.25点で銀メダルを獲得し、2大会連続で銀メダリストに輝いた。金メダルはショーン・ホワイト(米国)で、2大会ぶり3度目。

平野は2本目に「ダブルコーク1440」の連続技を成功させてトップに立ったが、ホワイトが3本目の最終滑走で「ダブルコーク1440」の連続技で決め、その後も「バックサイド1260」などを次々と成功させて97.75点を叩き出し、逆転で金メダルを獲得した。

ホワイトは2006年トリノ大会、10年バンクーバー大会の金メダルに続き、3つ目の五輪金メダル獲得となった。14年ソチ大会では4位に終わっていた。

平野はテレビ局のインタビューで「前回も銀メダルで、上を目指すために4年間かけて練習してきたので、ちょっと悔しさは残っているが、自分が今できる範囲では全力でやれたのかなと素直に思う」と話した。

銅メダルは92.00点のスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)。

片山来夢は3本目で87.00点を出して7位。戸塚優斗は2本目の最初のエアで「リップ」と言われるハーフパイプの端に着地してしまい、その衝撃で底に落ち、自力で立ち上がれずに担架で運ばれた。3本目は棄権となった。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT