iPhone動作減速、ソフト更新で無効化可能に

バッテリーの劣化状況も分かりやすく表示

 1月19日、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の旧機種で基本ソフト(OS)を更新すると動作が遅くなる問題で、減速を無効にできる機能をソフト更新で追加すると明らかにした。写真は2015年12月、ニューヨークのアップルストアに並ぶiPhone(2018年 ロイター/Carlo Allegri)

[18日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>のティム・クック最高経営責任者(CEO)は、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の旧機種で基本ソフト(OS)を更新すると動作が遅くなる問題で、減速を無効にできる機能をソフト更新で追加すると明らかにした。

クック氏は17日に放映された米ABCニュースとのインタビューで、来月に最新ソフトのベータ版を公開する方針を表明。ユーザーが動作減速の有効・無効を選べるほか、バッテリーの劣化状況が分かりやすくなるという。

また減速については、重要な電話やテキスト作成のさなかにバッテリー劣化によるシャットダウンが起きるのを避けるためのものだと理解を求めた。

アップルのスポークスマンは、最新ソフトの更新時期についてコメントに応じなかった。

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