1つ目は自由な発想を産むためのクリエイティブな設備だ。IT企業などでは当たり前となっている全社フリーアドレスを導入したほか、6~9階、12~15階はリボンのような流線型の長机を配置。さらにIDカードだけではなく、試験的に顔認証システムを取り入れた。
また最上階の17階には米国西海岸をイメージした社員食堂「THE CANTEEN」(ザ・キャンティーン)を導入。席数は400弱で、ホテルのラウンジや広場、個人用テーブル、アジアンダイニングなどさまざまな要素を取り入れた。「おしゃれなだけではなく、社員が行ってみたいと思うような場所にしたかった」(加藤グループ執行役員)。
この記事は有料会員限定です
残り 676文字
