大統領の水を飲む場面に注目が集まったワケ

トランプ大統領の外遊報告のテレビ演説で

 11月15日、トランプ米大統領は、12日間にわたるアジア歴訪から帰国した翌日、生中継のテレビ演説で20分以上かけて外遊の成果を述べたが、ソーシャルメディアで話題を集めたのは、演説中に口が渇いた大統領がボトルから水を飲む場面だった(2017年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 15日 ロイター] - トランプ米大統領は、12日間にわたるアジア歴訪から帰国した翌日の15日、生中継のテレビ演説で20分以上かけて外遊の成果を述べた。しかし、ソーシャルメディアで話題を集めたのは、演説中に口が渇いた大統領がボトルから水を飲む場面だった。

この場面は、2013年のテレビ演説中に、不器用に水を飲む様子がメディアで大きく取り上げられたマルコ・ルビオ上院議員(当時)を彷彿とさせ、ソーシャルメディアを賑わせた。2016年にルビオ氏と共和党の指名を争った際、トランプ氏はルビオ氏を「水飲み事件」の物まねで揶揄していた。

ルビオ氏は15日、ツイッターで「似た場面だが、(大統領の)フォームには工夫が必要。カメラから目線を外してはダメ」などと投稿した。

ソーシャルメディアでは、対外貿易赤字削減の約束が主要テーマとなっているなかで、輸入された「フィジーウォーター」を飲んだことを指摘する投稿もみられた。

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