iPhone 8、使って分かった「絶対買い」の根拠

カメラ機能が驚くほど進化していた!

ポートレートモードも進化し、撮影時、もしくは撮影後にライティングを変更できるようになった。より印象的な写真に仕上げることができる(iPhone 8 Plusにて筆者撮影)

これまでのような自然な仕上がりが実現できる「自然光」、スタジオの照明設備を使ったような「スタジオ照明」、テレビのスタジオなどで行われている、被写体の輪郭を強調する「輪郭強調照明」、被写体のみにスポットライトが当たっているような「ステージ照明」、そしてステージ照明を白黒にした「ステージ照明(モノ)」の5種類だ。

特に驚かされるのがステージ照明。背景を真っ暗にして、被写体のみが浮かび上がる写真を、特別な設備なしで、iPhone 8 Plusだけで撮影することができるのだ。その仕上がりは、今までのスマートフォンで撮影された写真とは一線を画す、非常にエモーショナルで印象的なポートレート写真になるのだ。

iPhone 8 Plusのカメラは、すでにスマートフォンの領域を超えている。写真だけでなく、ビデオの記録にも高い性能を発揮し、またハードウェアとソフトウェアの綿密な連携によって、新しい価値を作り出し続けている。カメラだけに注目しても、iPhone 8を選択するだけの大きな動機になり、日々の生活をよりドラマティックなものに変えてくれる。

蝶を新たに対応した240fpsのスロー映像で撮影。iPhone 8 PlusのiMovieで、フルHDで書き出している

ビデオ、写真について、いくつかのサンプルを用意した。その画質やポートレートライティングのエフェクトを確かめていただきたい(https://youtu.be/ZzHep-aBFqw)。

今回のレビュー期間は非常に短かったが、サンプルとして撮影した写真は5日間で1000枚を超えてしまった。それだけ「撮っていて楽しいカメラ」かつ「創意工夫がしたくなるクリエイティブなカメラ」であることが、おわかりいただけるだろう。

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