新型iPhoneは、一体どっちが"買い"なのか

iPhone Xと8 Plusの「共通点」と「違い」

iPhone Xは前面全体がディスプレイになっている(筆者撮影)

アップルは米国時間9月12日、カリフォルニア州クパティーノに建設した新本社「Apple Park」にあるイベントホール「Steve Jobs Theater」で、メディア向けのスペシャルイベントを開催した。

iPhone以外にも盛りだくさんの発表内容

iPhone Xにはポートレート撮影に最適化した機能が搭載されている(筆者撮影)

シアター自体のこけら落としとなる今回のイベントでは、4K HDRに対応するApple TV 4K、LTE通信に対応したApple Watch Series 3、そして目玉となる新型iPhone(iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus)を発表した。

iPhone 8シリーズは、ディスプレイサイズなどは前回のiPhone 7シリーズを踏襲するが、デザインが変更され、背面がガラスボディとなった。ワイヤレス充電規格Qiに対応するためだ。

これに対し、これからの10年を創っていく未来のスマートフォンとして登場させたのが「iPhone X」だ。有機ELディスプレイ、顔面認証、ホームボタンの廃止など、新しい要素が満載された特別なiPhoneとして登場した。

次ページ実は共通仕様が多い2機種
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 北朝鮮ニュース
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 離婚のリアル
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
白川日銀前総裁インタビュー<br>中央銀行の役割とは

退任から5年半。総裁就任前を含め、日銀とともにあった足跡を記した著書『中央銀行』が出版された。なぜ今沈黙を破ったか、金融政策が数々の批判にさらされたのはなぜか。日本経済の持続可能性への思い、中央銀行の果たすべき役割とは。