半沢直樹と「女性にドン引きされる男」の差

どうすれば壇蜜を口説き落とせるのか?

世の男は30代半ばあたりから、肉体的、外見的な衰えを感じ始めることが多い。ただ、「もう老いるばかり」とあきらめるのは間違いだ。服装、髪型、話し方、仕事や生活のスタイルなどを気づかうことによって、若さを演出することは十分できる。この連載では、IBM出身の恋愛コンサルタントである青木一郎氏が、頑張らずに若さを保つためのテクニックを、分野別に紹介する。
大ヒットドラマとなった「半沢直樹」。「倍返し!」は流行語大賞の筆頭候補に(撮影:今井康一)

半沢直樹より目が怖い人

今年の流行語大賞は「倍返し!」で決まりでしょう、と前回の記事で大賞は「今でしょう」と断言したのを覆したくなるほど、ドラマ「半沢直樹」は面白い。

中でも、主人公のパーソナリティは最高です。特に、敵に闘いを挑むときの“あの目”が印象的。相手を正面から一直線に見据える、少し怖い“あの目”です。

ヒーロー役のキャラとしては、あのくらいが「ギリギリかな……」と思いますが、現実社会には、もっと怖い目をして近寄りがたい雰囲気がする人がいます。

そうした人たちは、半沢直樹と同じように「仕事がデキる」と評判なのに、周囲の人から距離を置かれてしまいます。目が怖いうえに、話し方に高圧的なところがあるからです。

恋愛においても同じように、女性から引かれてしまいます。合コンではロクに話をしてないのに、しつこく連絡先を聞いてくるし、食事をごちそうしたら「当然」と言わんばかりに、露骨な見返りを要求してくるからです。

ということで、今回は「半沢直樹より目が怖い人」がテーマです。こうした人たちは仕事もデキるし、頭もいい。小金も持っていたりする。それなのに、なぜ、オフィスや恋愛において女性から引かれてしまうのか。半沢直樹のような人望を得るにはどうしたらいいのか。壇蜜を口説き落とすにはどうしたらいいのか(?)、について取り上げたいと思います。

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