冷蔵庫の「2大潮流」を牽引する新世代製品5選 様々なニーズに応じた「新機能」を搭載
少人数世帯向けハイデザインモデル その1
引っ越しても安心の「どっちもドア」採用
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シャープ SJ-GD14C(137Lモデル)
実売価格4万6490円
シャープでは300Lクラスから400Lクラスで左開きと右開きのどちらにも対応する「どっちもドア」を採用している。が、こちらのモデルはマイナスドライバー1本でユーザーが自らドアの開閉方向を変えられる「つけかえどっちもドア」対応の容量137Lの小型冷蔵庫だ。転居時に冷蔵庫の配置が変わっても安心して使えるのがうれしい。
一人暮らし向けのコンパクトモデルながら、ドアにはガラストップを採用し、ハンドル形状の細部にまでこだわっている。カラーはピュアブラック、メタリックベージュ、クリアホワイトの3色を用意している。
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左側が「SJ-GD14C」
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スクエアな形状とガラスドアを採用
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シンプルなハンドル計上など、細部にもこだわった作りになっている
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