女子学生「就職人気」トップ100社ランキング

1位ANA、2位はみずほ、3位が三菱東京UFJ

社会でも女性の活躍が期待される中、就活中の女子学生は、どんな企業に注目しているのだろうか (撮影:梅谷秀司)

就職活動まっさかりの今。実は、企業にとっては、女子学生の採用確保がひとつの課題となっている。

女性の採用状況を把握するのは義務​​​​

なぜなら、2016年から女性活躍推進法が施行され、社員301人以上の企業に対しては、自社の女性の活躍状況の把握が義務付けられている(300人以下の企業は努力義務)。その活躍状況を知る指標のひとつに、「採用者に占める女性比率」があるからだ。

この法律では、勤続年数の男女差や労働時間の状況、管理職に占める女性比率と同様に、女性社員の状況を把握し、課題分析を行うよう求めている。さらに、女性を積極的に活用している企業を国が認定する「えるぼし」制度もつくられているが、女性の競争倍率(応募者数÷内定者を含む採用者数)を男性と同程度にすることが認定基準のひとつになっている。いずれにせよ、企業にとって女子学生が関心を示してくれることが、採用活動では重視される方向に向かっている。

では、逆に女子学生が注目している企業は、どんな企業なのか?

次ページトップ10には航空業界がズラリ
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 就職四季報プラスワン
  • 内田衛の日々是投資
  • 「合法薬物依存」の深い闇
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ドラッグストア再編第2幕<br>マツキヨ+ココカラに続くのは…

スギHDが先手を打ったココカラファイン争奪戦は、マツモトキヨシHDの勝利で決着。1月をメドに新たなトップ企業が誕生します。数年内に3社程度への集約が見込まれる次の再編の焦点は? 首位を追われるツルハHDのトップ直撃も。