「若返りに必ずしも賛成ではなかったのでは」と記者会見で問われた廣瀬氏は、「私は反対していない」と言いつつもこう付け加えた。「今回のような大規模な若返りに当たっては、間の飛んでしまう人たちが出てくる。そういう人たちのモチベーションを高めつつ若返りを図ることには難しいところがある」。
廣瀬氏自身、3月17日の電気事業連合会での記者会見で、続投とも受け取れる発言をしていた。
結果的に、廣瀬氏は社長を退くものの、代表権を持たない副会長(福島統括)として残ることになった。反面、廣瀬氏と同年代の役員の多くは退任する。數土氏ら社外取締役の多くも退く。
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