会議でバレる「頭脳も心も二流」の人の3欠点

「バカ丸出しの人」多すぎ!あなたは大丈夫?

「会議に出た」という事実だけで、仕事をした気分になっていませんか(写真 :tomos / PIXTA)
「学歴・頭のIQ」で、「仕事能力」は判断できない。仕事ができるかどうかは、「仕事のIQ」にかかっている。
『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』と『一流の育て方』(ミセス・パンプキンとの共著)が合わせて25万部突破の大ベストセラーになった「グローバルエリート」ことムーギー・キム氏。
彼が2年半の歳月をかけて「仕事のIQの高め方」について完全に書き下ろした最新刊『最強の働き方――世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』は、早くも20万部を超える異例の大ベストセラーとなり、世界6カ国で翻訳が決定するなど、世界中で注目を集めている。
本連載では、ムーギー氏が「世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ教訓」の数々を、『最強の働き方』を再編集しながら紹介していく。
本連載の感想や著者への相談、一流・二流の体験談・目撃談はこちら

「会議をしただけで満足する」二流の人

『最強の働き方』は20万部を超えるベストセラーになっている(書影をクリックするとアマゾンのページにジャンプします)

「この人、なに的外れなことを言うてはるんや……」

世の中には、「無駄な会議」を開いていながら、「会議を開いた」という事実だけで仕事をした気分になっている、二流の人が数多く存在する。

事前資料には目を通さず、おまけに他の人の発言を聞いていないばかりか、しまいにウトウト眠り出す二流の人たち。

珍しく口を開けば、「的外れな意見」を延々と述べ、質問タイムには「沈黙の貝」となる。そして何も決まらず、何も行動につながらないのに、「参加して、なんだか疲れた」という事実でもって働いた気分になるのだから、始末に負えない。

これに対して一流の人は、会議でも一流だ。彼ら彼女らは事前準備を徹底的にこなし、発言内容も的確である。

相手に反論されてもその「反対意見」を上手に取り入れて昇華し、次回までに「解決するべきイシュー」と「スケジュール感が伴う行動計画」をきちんと明確にするものだ。

「頭のIQや学歴」と「会議での活躍」は関係ない。会議に一度参加しただけで、その人の「決定的な二流の要素」が、痛々しいまでに天下の白日の下にさらされてしまう。

それでは、たかだか1回の会議で、どのような「二流の本性」と「人格的欠陥」および「人間的故障」が暴露されてしまうのか? 早速、紹介しよう。

次ページ「毎回、少し遅刻する人」いませんか?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ひとりの贅沢空間~週末に聴きたい名盤
  • 若者のための経済学
  • 内田衛の日々是投資
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
海外進出、そして株式上場へ<br>新日本プロレスの復活と野望

どん底の2000年代を経て鮮やかなV字回復を果たしたプロレス界の雄。キャラクターの異なるスター選手を複数抱え、観客の4割は女性だ。外国人経営者の下、動画配信や海外興行など攻めの姿勢を見せる。株式上場も視野に入ってきた。