デキるビジネスマンは「STEAM」を学んでいる

今からでも間に合う、成毛流「出直し」大作戦

「理数系の話は苦手」などと言っていられない時代がやってきた(写真 :wavebreakmedia / PIXTA)

「私は文系人間だから、理数系の話は苦手」──などと言っていられない時代が、とうとうやってきた。

周りを見渡しても、私たちはサイエンスやテクノロジーに囲まれて生活していることは明らかだ。「人工知能」や「ロボット」、「ドローン」や「自動運転」などという単語は、一般の新聞や雑誌でも珍しくなくなっている。

そんな今、苦手だから、興味がないから、知らないからと、理数系の話を遠ざけるのは損である。というか、まったく危険だ。

仕事も生活も「サイエンス」と「テクノロジー」

遠ざけたければ、それも個人の自由だろう。だが近い将来、そのような人は職を失う可能性が高い。あらゆる仕事が、サイエンスやテクノロジーとかかわるようになるからだ。

仕事だけじゃない。生活全般とかかわるようになる。

たとえば、医療はますます自己責任の比率が高まっていく。同じ病でも治療法は多岐にわたり、その中から何を選択するかによって治癒の可能性が変わる。

それゆえにサイエンスやテクノロジーに無頓着であることは、命にさえかかわってくるわけだ。

では、どうすればいいのか。

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