海外では現場作業者の需要が大きく、汚れてもいい低いグレードが人気というが、日本では先述の通りサービス業で使われることが多い。今回集まった法人顧客からは快適性を求める声が多かった。また最近では訪日観光客が増えていることを受け、観光に最適なバスも求められていた。
バスに対する需要の変化がある中、モデルチェンジがなぜ24年ぶりになったのか。「トヨタでは乗用車がメインストリーム。今までCV(商用車)には日が当たりにくかった。コースターも小さな改良はやってきたが、たくさん売れるクルマではないので、なかなか思い切ったフルモデルチェンジはできなかった。だが、組織改革を機に一新したいと思った」。
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