有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

新型山手線、後部の行先表示は「花柄」だった 12種類の花が毎月変化、IT技術で表示可能に

4分で読める 有料会員限定
2/2 PAGES
月ごとに変わるE235系のイラスト(JR東日本提供)

現在走っているE235系で表示される花はシクラメン。これは毎月変わり、JR東日本では「月の花」と呼んでいる。1月が椿、2月が梅、3月がタンポポ、4月が桜、5月が菖蒲、6月があじさい、7月が朝顔、8月がひまわり、9月が野菊、10月がススキ、11月が銀杏、12月がシクラメンといった具合だ。それぞれの花柄は2パターンあり3秒おきに変化する。

なんとも手の込んだ仕掛けだが、開発のきっかけは「ちょっとした遊び心」(JR東日本関係者)という。E235系の行先表示器は従来の車両よりもドット数が増え解像度が上がり、文字だけでなくイラストも表示できるようになった。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数