東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #就職四季報プラスワン

就活で狙える、西日本の地元優良企業とは? 大阪のほか、北陸引っ張る石川、ITに強い鳥取

7分で読める
  • 江田 佳子 リクルートキャリア メディア営業本部 新卒メディア営業統括部 西日本地域活性営業部 部長
2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

他方で九州は少し傾向が異なります。大学進学を機に、九州他県の学生が福岡県に集まる傾向があることから、福岡県以外の企業は、数社合同で福岡県での説明会を開くなどして、学生を地元に呼び戻そうという動きが大分県を先頭に広がっています。

熊本県は熊本地震の影響が懸念されたものの、「熊本のために」「熊本を支えなければ」という使命感からか、各企業ともに新卒求人においては、今までと変わらない採用意欲を示しています。

自社サイトの公開動画がお勧め

これから就活に臨む学生のみなさんには、活動が始まるまでの間に、地域のことやそこで活躍する企業のことを知ってほしいと思います。今の就活は、いざスタートするとかなり慌ただしく進む、といった感想を持つ学生がとても多いのが現実。だからこそ、就活をスタートする前のまだ余裕があるときに、できることにチャレンジしておきたいものです。

たとえば、企業のホームページや会社情報の専門誌を読む、実際にそこで働くOBやOGに話を聞いてみるなど、企業の情報収集のためにはさまざまな手段があります。

中でも特にお勧めなのが、企業が自社のサイトで公開している動画。その企業で働いている人たちの表情など、直に足を運ばないとなかなか伝わってこない手触りを伴った感覚が、動画ならリアルに伝わってくるからです。

「こういう人と働きたい」といった印象から、「この会社とは合いそうだ」という相性も、ジャッジできます。実際に足を運ぶには、時間もカネもかかりますが、インターネット上の動画であれば、遠距離の企業についても情報が得られます。

また、2月に各社が開催するインターンシップもよいきっかけとなるでしょう。企業との接点を早くから作っておけるといいですね。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象