「産休から復帰」のために自分でやるべきこと

やりがいを求めることに躊躇してはいけない

そもそも産休を取るのに遠慮する必要はまったくないわけですが、そうはいっても実際はいろいろと気を使われることかと思います。ただ、周りの皆がどう考えるかをいちいち考えて、転職判断を含めたご自身の人生にかかわる意思決定をしてはいけません。自分自身でできるかぎりの対策をすることで、自分の行きたい道を進むべきでしょう。

将来の結果は誰にもわかりませんが、結果はどうであれ、それが後悔しないいちばんの方法です。

やりがいのある仕事のほうがモチベーションも継続する

また、産休後の復帰はなかなかつらいのは事実でしょう。であれば、やりがいのある仕事、自分が面白いと思えたり、成長を実感できる仕事のほうがモチベーションも継続するというものです。

アンジェリーナさんは現在の仕事に対し、やりがいを感じておられないようですから、可能であればいろいろな意味で身軽な今すぐに転職して、少しでもやりがいのある仕事に従事されるほうが、長期的には正解でしょう。やりがいを求めることに躊躇してはいけません。

最後に余計なお世話かと思いますが、(されるのであれば)結婚式の準備も非常に大変でしょうし、新しい生活も大変かと思われます。

そのような中で今すぐとばかり転職を勧めてしまっておりますが、ぜひお体には気をつけてマルチタスクを乗り切っていただければと思います。

アンジェリーナさんが、周囲の意見や考えによらず、ご自身でできる準備をし、ご自身にとっての正解の道を歩まれることを応援しております。ぜひお幸せになってください。

キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 高城幸司の会社の歩き方
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
おうちで稼ぐ、投資する!<br>在宅仕事図鑑

コロナ禍の下、世代を問わず広がったのが「在宅で稼ぐ」ニーズ。ちまたにはどんな在宅仕事があり、どれくらい稼げるのか。パソコンを使った「デジタル小商い」と「投資」に分け、誰にでもできるノウハウに落とし込んで紹介します。

東洋経済education×ICT