その2:中核3事業の目標を引き下げ
2つめのポイントはさりげなく中核3事業の目標を引き下げたことだ。
平井社長は昨年4月に策定したばかりの2015年3月期(来期)をゴールとする経営目標の「中身」を修正した。
全体の目標である「グループ売り上げ8兆5000億円、営業利益率5%以上、ROE10%、エレクトロニクス事業売上高6兆円、営業利益率5%」の目標については昨年4月12日発表当時の目標から変えていないが、中核3事業と位置づけるデジタルイメージング、ゲーム、モバイルの貢献度見込みを以下のように修正した。
●モバイル(スマートフォン、タブレット、ノートパソコン)
この記事は有料会員限定です
残り 1114文字
