米国が超富裕層の相続税を65%に引き上げ?

ヒラリー・クリントン氏が提案

 9月22日、クリントン氏は、超富裕層の遺産相続税率を最大65%に引き上げることを提案した。写真はワシントンで17日撮影(2016年 ロイター/Yuri Gripas)

[ワシントン 22日 ロイター] - 米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏は22日、超富裕層の遺産相続税率を最大65%に引き上げることを提案した。

現行法では、(個人につき)540万ドル以上の価値を持つ遺産が課税対象となっている。

クリントン氏がウェブサイト上に掲載した提案によると、相続税率を現行の40%から45%に引き上げる。さらに、相続する資産の価値が(夫婦につき)10億ドル以上の場合には、税率を最大65%に引き上げるとし、従来の計画から引き上げたい考え。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ブックス・レビュー
  • 内田衛の日々是投資
  • ルポ「ホームレス」
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
5G革命<br>勃興する巨大市場をつかめ!

現在の「4G」に続く、新しい移動通信システム「5G」。「超高速」だけではなく「超低遅延」「多数同時接続」が可能になり、私たちの暮らしやビジネスはがらりと変わる。動画配信、ゲーム、自動運転、スマート工場や通信業界の未来像を紹介。