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なぜ仏ディズニーランドは儲からないのか? フランス・ユーロディズニー突撃取材

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また繰り返しになるが美食の国・フランスにして園内の食事はおいしくないのに値段は高く、チケット価格同様、強気なプライシングで潜在顧客を失っている気もする(ちなみにテーマパークビジネスではレストランなどで単価を上げ、満足度を高めてリピート顧客化を狙うのが基本なのだが、顧客の満足度を高めよう、という意気込みがイマイチ不足している)。

総じて「顧客の満足度が高いから単価が高い」というより、「他に選択肢がないから値段が高い」という印象が強く、古参のミッキーマウスとミニーマウスが心を入れ替え初心に戻り、さらに誠実に顧客に奉仕することを願う次第である。

最後に:グローバルエリートからプレゼントのお知らせ

ご存じの通り、ディズニーランド・パリは商魂がたくましく、帰り道に近づくにつれ、すさまじい数のお土産ショップが乱立している。

そしてどこに行っても30ユーロの白雪姫やら、44ユーロのミッキーマウスやら(同じサイズのほかの人形と比べると若干高く、ミッキープレミアムが見て取れる)、20ユーロのディズニー20周年の帽子やら、20ユーロの大きなディズニートレイやらいっぱい売っている。

「こんなもんいるか!」と思いながら、私はディズニーキャラクターがふんだんに描かれたトレイや20周年ディズニー帽子を、親愛なる「東洋経済オンライン」読者の皆様のためにたっぷり買ってしまった。

これらのディズニーグッズは、遠い先の話で恐縮だが、夏休みか年末に再度来日するときに、グローバルエリートファンミーティング第2回の際に、ご来場の皆様に抽選でお渡ししたい。ご希望の方はこちらまでご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。

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