ビジネス 苦節8年、昭和シェルの太陽電池が初の黒字 13年1~3月期、買い取り制度を享受 4分で読める 公開日時:2013/04/04 19:00 有料会員限定 中村 稔 東洋経済 編集委員 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES また、生産量の拡大に比例して、フレームやガラス、封止材など原材料の調達において価格交渉力(バーゲニングパワー)が増している。そのほか生産の歩留まり上昇や習熟度向上などによって、昨年中に売り上げ原価ベースで約20%のコスト削減を実現した。その結果、12年10~12月期には減価償却費(年間100億円程度)を除いたベースで黒字に転換、今年1~3月期にはついに念願の償却後ベースの黒字を達成したとみられる。 この記事は有料会員限定です 残り 661文字 ログイン 有料会員登録