「焼肉女子」を狙う人気店の驚愕スイーツ戦略

さっぱりした味だけでなく、見た目にも楽しい

このフワッフワなかき氷が焼肉店で食べられるのです!

焼肉の締めはスイーツ!?

京都小山園のほうじ茶、薩摩しろくま、コーヒーミルク、バジルレモン――。

東京・上野末広町にある人気焼き肉店「生粋」の盛り合わせコースを締めるのが、この4種類から選択するスイーツのかき氷です。氷の削りはかき氷専門店も顔負け、フワッフワで口どけが良く、後味も爽やか。しろくまとコーヒーミルクの甘い系はなじみのある味で、特に驚きは感じられませんが、ほうじ茶は焼肉の油っぽさを消してくれる存在で香りもいい。バジルレモンは、口に運ぶとハーブ独特の香りがふんわりと広がり、焼き肉の油っぽさから口の中を解放してくれます。

私は週2ペースで都内の焼き肉店を訪店しています。予約困難店含め100店舗以上を訪店しており、その動向について独自に研究しています。その私から見て、実は今、生粋のかき氷のように、食後の焼き肉の油っぽさをさっぱりと変身させてくれるだけでなく、目にも楽しいスイーツを充実させている焼き肉店がどんどん増加しています。

よろにく(東京都港区):薩摩しろくま(小)800円、(大)1000円、
京都小山園のほうじ茶(小)800円、(大)1000円
にくがとう(東京都中央区):特製ふわふわかき氷(プリン味、抹茶味)各500円
赤坂KINTAN(東京都港区):ミルクかき氷980円
正泰苑総本店(東京都荒川区):オリジナルかき氷(イチゴみるく)580円、+200円でお好きなアイス付
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