陸上男子100m、桐生祥秀は10秒23で敗退 ケンブリッジと山県がボルトと準決勝へ
[13日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は13日、陸上の男子100メートル予選を行い、日本勢ではケンブリッジ飛鳥と山県亮太が準決勝に進出した。
4組のケンブリッジは10秒13で2着。8組の山県は10秒20で2着だった。7組の桐生祥秀は10秒23の4着で敗退した。
3連覇を目指すウサイン・ボルト(ジャマイカ)は、桐生と同じ7組で10秒07をマーク。同組1着だった。
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