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イオンは「ダイエー碑文谷店」をどう変えるか 「二子玉川に流れた客を取り返す」と宣言

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2014年4月の消費増税後、イオンではGMSの業績が低迷。トップバリュなどで低価格化を推進してきたが、「増税後の価格政策はミスだった」(岡崎社長)として、トップバリュの大幅改廃を実施。価値訴求を強めていた。だが、客単価は上がったものの、客数の減少傾向が続いており、今回再び低価格路線に原点回帰することを示唆した格好だ。

イオンは、こうした商品と店舗を軸にしたGMS改革について、2年前頃から取り組んでいる。新規投資を抑える一方、既存店の大型改装に軸足を置き、専門店化を進めた新業態の「イオンスタイルストア」への転換を加速。本部主導の画一的な売り場から地域カンパニーへと、権限委譲を進めてきたのが特徴だ。

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