1/2 PAGES
2/2 PAGES
依然として絶対水準が低い証券、メガバンク
――今後注目される業種は?
日頃から言い続けていることだが、証券やメガバンクなどの内需銘柄だ。足元の株式市場は為替相場への感応度が高く、円安が進むと輸出関連株を中心に日経平均も上昇している。
しかし、為替要因だけで業績は決まらない。製品の競争力も重要な要素で、これから輸出企業は、実際にどれだけ製品が売れているか見極められる段階に入る。競争力のある企業の株価は続伸していくだろうが、そうではない企業の株価は上昇が止まりそうだ。一方の証券やメガバンクは、依然として株価の絶対水準が低い。
この記事は有料会員限定です
残り 539文字
