iPhone5がついに発売、ソフトバンクはつながりやすさに課題か

iPhone5がついに発売、ソフトバンクはつながりやすさに課題か

21日、米アップル社の最先端スマートフォン「iPhone(アイフォーン)5」がKDDI(au)とソフトバンクの販売店などで発売された。朝8時からソフトバンク銀座で行われた発売セレモニーには孫正義社長が登壇。女優の上戸彩さんも駆け付け、KDDIのアイフォーン参戦で緊張した面持ちの昨年とは一変、満面の笑みでアイフォーン5の魅力を紹介した。

銀座店の周辺には最長で70メートルほどの行列ができ、有給休暇を取って9月17日から5日間並び続けたという先頭の男性をはじめ、200人程度が列を成した。ソフトバンク、KDDIともすでに予約数が初回入荷分を上回っており、本日以降の予約でいつ受け取りできるかは未定となっている。

「薄くて軽くて速くて、すごいっすよ」。

孫社長は興奮を隠さない。アイフォーン5は確かに前機種の「iPhone(アイフォーン)4S」と比べ厚みは18%薄くなり、重さも20%軽く112グラムになった。アイフォーン5には商用化されているなかでは世界最先端の通信規格である「LTE」が搭載されており、LTEに対応したエリアではこれまでよりデータ通信が数倍速くなる。実際にソフトバンク銀座店のデモ機を使用すると、これまで再生ボタンを押してから数秒待つことも多かった動画再生もスムーズ。ボタンを押すとすぐに再生が始まった。


 ただ、同日に発売したKDDIのアイフォーン5と比べた場合、つながりやすいのかという点に関しては課題が残る。

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